次世代の矯正歯科相談
私は、生まれてから、ずっと受け口でした。受け口というのは、下顎が上顎より前に出ている状態です。
そのため、言葉がうまく発音することができませんでした。とくに、さしすせそ、の発音がおかしな発音になってしまい、友達の前で言わされることもあり、いじめの種にもなっていました。
そればかりか、給食などはいつも食べ終わるのが遅く、とくにお肉が出ると噛み切るのが大変でした。かみ合わせというのは、こんなに、重要なものなのだと思いました。
そのいじめなどのせいか、性格も内向的となり、うまく話せないことも加わり、人間関係もうまく築くことが出来ませんでした。小学校3、4年生の頃、見かねた母親が、矯正歯科を探してくれました。
その当時住んでいた町では、矯正歯科は1件もありませんでした。ですので、隣の町まで矯正歯科に通わなくてはなりませんでした。
それも、電車で通ったことを覚えております。矯正歯科での治療は時間がかかります。
治療法としては、まず、歯の状態を見て、歯のいらない部分の乳歯などは、痛くもない歯を抜歯したりもしました。それも下顎を矯正するには、必要なことだったのだと記憶しております。
それから矯正歯科では、歯の型を取り、それをもとにプラスチックと金属で出来た型を口に入れ、歯の部分に金属が当たるようになっていました。それで固定をしているようでした。
それを、夜寝る時だけ装着するように言われ装着をしておりました。慣れる前はとても嫌でした。
なぜかと言えば、歯が浮いた用な感じがしたり、痛みを覚えることもあったためです。慣れていくうちに、その型をはめて寝ないと変な感じに思えてくるから不思議でした。
なんとか、3年くらい通いました。はたから見れば、受け口とはわからないくらいになったのでそこで、通院を卒業いたしました。
息子は、指しゃぶりのせいで、出っ歯になり、その矯正のために、今、矯正歯科に通っております。治療は私とほぼ一緒です。
違うことは、トレーニングがいろいろとあり、いろいろなアドバイスをしてもらえることです。これからも、通い続ける予定です。
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